「八王子」が主役の東京へ
日本を元気にするためには、地域の元気が必要です。
年々、子どもの数が減り、高齢化が進んでいく…といった今の日本の問題も、地域が自分たちで対応策を考えていくことが大切です。
私たち維新は、地域のことは地域で決める「地方分権」を掲げ、実行してきました。たとえば、保育サービスや介護サービスなど、
地域の課題と向き合った住民目線の改革を進めています。
私たちは地域においても、いいものにはいい、悪いものには悪いと言える政党として改革に挑んでまいります。
国政で貫いた姿勢を地域にも活かし、「地域が主役」の時代を力強く後押ししていく。
日本維新の会は、八王子市の未来のために挑戦し実行していきます。
豊かな東京・八王子へ
①行財政改
◆ムダをなくしスリムな行政を
◆民間にできることは民間に
◆儲かる事業は民間へ開放
◎都営交通の完全民営化により新会社設立および、新会社と都が株式を保有する第三セクター(ゆりかもめ、りんかい線、多摩都市モノレールの運営会社など)との合併、日本版SPACの解禁による都営交通と第三セクターの合併会社の株式上場
◎都立公園、動物園、公衆トイレ、喫煙所のPFI化
◎民間連携を視野に入れた都営住宅、都有地の再編
民間の力で街を元気に
②成長戦略
◆規制をデザインし産業を育てる
◆投資の促進
◆邪魔せず育てる行政
◎成長産業を生み出す徹底した規制緩和UBER型ライドシェア、Web3.0、AI、株式会社の農地所有、雇用流動化東京モデルなど
◎国際金融都市構想の実現と、同構想における大阪や各都市との強調、日本版SPACの解禁、法人税・ファンド組成規制緩和、STO・IEOの規制改革など
◎都市農業と六次産業化、八王子農産物の輸出促進
◎スタートアップ創出支援と八王子をシリコンバレーに。ベンチャーを育てる。八王子に住む学生がそのまま起業して都心部で働くよりも稼げる街づくりを
育てる政策で活力を
③地域環境保全
◆生物多様性の保護
◆林野、河川の適正管理
◆水辺、木材、里山の利活用
◎里山や谷戸などの保護、整備、公園整備などによる地域環境・文化整備
◎高尾山を含む都内の観光地に対する、ゴミ箱設置や道路、トイレ管理強化を含めた各種環境整備の増強による観光満足度増加
◎生物多様性と在来動植物の保護
美しい自然との共生
④社会政策
◆困っている人へこちらから手を
◆生活保護になる前の支援を拡大
◆多摩地域の課題解決
◆子育て教育未来への投資
◎東京GPT（窓口業務のChatBot）導入によるきめ細やかな行政
◎子どもからリタイア世代まで幅広くメンタルヘルスを促進
◎介護従事者の処遇改善
◎ヤングケアラーの支援体制の拡充
◎小中学校の給食費無償化
◎妊産婦健診を含めた出産にかかる費用の完全無償化
◎多摩地域の帰宅困難者対策
もっと人にやさしい社会に
